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新型コロナウィルス感染症の
抗原検査導入のお知らせ
(東京都認可・公費負担)

令和2年9月3日、当院は東京都より新型コロナウィルス感染症の抗原検査の許可を得ました。

すなわち、「帰国者接触者外来と同様の機能を有する病院」としての認可を得た形となります。どういうことなのか、説明します。

厚労省からの抗原検査ガイドライン

新型コロナウィルス感染症については、5月中旬頃に厚生労働省より抗原検査のガイドラインが作成されました。

どのようなものかと申しますと、インフルエンザの検査のように、鼻から綿棒を入れて鼻の奥に当て、検査をします。

これが抗原検査です。
最新の検査機器ですと、約15分間で陽性か陰性か、結果が出ます。

一番確実に検査できるのはPCR検査ですが、これまでの研究から、発症後2日目から9-10日以内の患者さんの場合、PCRによる検査と抗原検査キットによる検査は、陽性一致率が極めて高いことが確認されております。

東京都認可、当院の公費でのPCR検査のご案内はこちら

場合により、抗原検査のみで陰性判断ができます

この結果に基づき、新型コロナウィルス感染症の抗原検査に関するガイドラインにて、症状が出てから2日目以降、9日目以内の患者様の場合(症状が出た日を1日目と数えます)、抗原検査で陰性となった場合は、追加でPCR検査を必須としない、とされました。

すなわち、抗原検査の結果陰性と判断されれば、新型コロナウィルス感染症については陰性と判断してよいということになります。

※ただし、臨床経過からやはり感染が疑わしい場合、あるいは発症から10日目以降の場合は、確定診断のため医師の判断にてPCR検査を行う場合があります。

無症状の方はPCR検査(自費)を受けましょう

無症状の患者さんに対しては適切な検出能を発揮できないとされており、施行することはできません。

無症状で検査希望される場合は、自費でPCR検査を受けていただく形となります。

抗原検査は短時間での判定ができます

抗原検査のメリットは、最短で15分程度で判断できるということです(2020/09/03現在)。

今後更なる抗原検査キットが開発される可能性はありますが、より短時間で検査が分かるようになるかもしれません。

ただし現時点では、新型コロナウィルス感染症の抗原検査は東京都より許可を得た病院のみ施行することができる状況なので、どの病院でも施行できるわけではありません。

インフルエンザとの区別が可能です

さて、この検査ができることによるメリットは何でしょうか?

1つは、今年の秋から冬にかけて、発熱を呈する患者さんにおきましては、インフルエンザなのか新型コロナウィルス感染症なのか判断がつかなくなるという問題に対し、即日結果が分かるという点です。

もちろんいずれの感染症でもない場合もありますが、いずれの結果であっても、陽性と確認できれば、それに対し適切な対応のプロトコールが用意されているため、どのように行動すべきかはっきりと判断できるのは非常に大きなメリットと考えます。

また、現在「帰国者接触者外来と同様の機能を有する病院」以外の病院では、鼻腔からの検体採取は飛沫感染のリスクがあり、医師会より控えるよう指示が出ております。

当院も抗原検査の認可が下りるまでは医師会からの通達に従う形であったため、発熱患者様の診断をどうすべきか、かなり悩んでおりました。

しかしこの度認可が下りましたので、感染防御対応の上、いずれの検査も施行可能です。

もちろん溶連菌検査も施行可能です。

早い結果判定で、治療も早期に始めることができます

PCR検査と比較し、検査結果が判明するまでの時間が極めて短いことも大きなメリットと考えます。

PCR検査の場合、最短でも検査後の翌々日頃に結果をお伝えする形となっておりますが(検査会社への検体搬送及び検査会社における検査のタイムラグによる影響です)、抗原検査では即日15分程度で結果が分かるので、より迅速に適切な治療の介入を行うことができます。

以上のように、新型コロナウィルス感染症については、「帰国者接触者外来と同様の機能を有する病院」においては、検査体制は概ねインフルエンザと同程度まで近づいてきたように思います。

あとはワクチン、そして治療薬の開発が完了するのを待つだけです。

※抗原検査については、PCR検査同様、隔離室での対応とさせていただきます。

検査の受診について

当院では時間制限を設けておりませんので、当院で診察を行っている時間帯であれば、随時検査は可能です。

  • 症状があり公費で抗原検査を希望される方

上記に当てはまる方はアイチケットで予約いただいた上で、診察させていただく形とします。
時間帯を30分毎に区切っておりますので、空いている枠に予約いただく形となります。

費用について

公費負担ですので、抗原検査費用は患者様には発生しません。
ただし、初診料や処置料などの諸費用は発生します。

抗原検査の結果報告について

検査後、自宅へ帰宅いただき、当院からの結果連絡を待っていただく形となります。

最短で15分で結果が出ますが、陽性の場合、患者様への連絡のみならず、保健所への届け出など、各種手続きが必要であり、ある程度の時間を要します。

そのような事情もある為、当院外来が込み合っている場合、連絡が遅くなることもありますので、ご了承ください。

以下の目安までにはお伝えするように努めます。

  • 午前中に受診された場合は、午前中の患者さんの診察が終了する頃(だいたい12時頃)まで
  • 午後中に受診された場合は、午後中の患者さんの診察が終了する頃(だいたい19時頃)まで

連絡先については、必ずつながる電話番号を問診票の記載してください。

当院からの連絡がつながらない場合、翌日以降に改めて連絡する場合もございます。

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